The Talented Mr. Ripley

20000822_talentedmrripley.jpgThe Talented Mr. Ripley (1999), (A-)
邦題は「リプリー」。お話としては、まぁ、普通に怖い感じですが、サイコスリラーとしては多分原作の半分も怖くないです。多分。そして1960年につくられたアランドロン主演の”Plein Soleil (Purple Noon)”にくらべても微妙という感じ。でもなぜA-多いかというと、それはマットデーモンです。私は盲目的に彼が好きだから。そしてジュードロウ。なんであんっっなに素敵なんでしょうか。でも映画としては公平な目で見ると、B-くらいでも十分かもしれないですねぇ。でもDVDまで買いました。しかも何度もお気に入りで見ていたりします。何がツボなんだろう…。
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