マイクロソフトで働きませんか

昨日は関西外大のみなさんの到着日でした。二時半から8時半くらいまでお手伝いをしてきました。大変だったけれど楽しかったです。みんなカワイイし。ところで私は実は私のレジュメを見た、というマイクロソフトのリクルーターからメールを戴きまして、日本語を扱うテスターとしてワシントン州はレッドモンドのマイクロソフトで働かないかというオファーを受けてしまいました。メールだけなのでホントかどうか分かりませんが、ホントにしろウソにしろ、何が悲しくてマイクロソフトで働かないといけないのだろう、という意志は変わらないので御丁寧に辞退をさせていただいたわけですが、そうしたら、「では日本人の友達で、CSメジャーか、あるいはMISメジャーのマイクロソフトで働きたいという人を紹介してほしい」ということでしたので、こうしてみなさんにお伺いしているワケですが、どなたか働きたい方いらっしゃいますか?


えっとH1Bビザをくれるらしいですよ(ラッキーですねえ)。そして週にミニマム45から55時間(ハード!)のフルタイムワーキングで、場所はレッドモンドだそうです。マイクロソフトのあるところなのかどうなのかは良く知らないのですが、きっとそうでしょう。興味のある方は私までメールください。おって、そのリクルーターの方のメールアドレスや電話番号などなど連絡いたします。
私はコンピューターは好きだけど、「万年初心者」というスタンスは崩したくないんですよねぇ。プロになってしまうと、知らないということが恥ずかしいでしょう。私、知らないことばかりだから。その点栄養学だったら大好きだし、結構知っているし、「まかせて!」という感じです。身をたてるなら栄養系ですね。でも、もしこれがマイクロソフトではなくてアップルからのオファーだったら悩んだだろうなあ、と思ってしまいます。新しいマックをタダで触れるかもしれない!という安易な考えだけでモノを言えば、ですけど。
昨日はそうそう、メルギブソンの新しい映画、PayBackを見に言ってきました。血まみれ、爆弾、銃乱射、と完全なドンパチ映画でしたが、私はハリウッドではメルギブソンが一番スキだもんねーっと叫んでしまうほど彼が好きなので、私にとっては大変楽しい映画でした。一緒に観にいったヒトは「気持ち悪くてあまり好きではなかった」と言っていらっしゃいましたが。まあ、70000ドルにこだわるところは単なる強盗を正当化しているみたいでイヤだったけれど、メルギブソンが語るモノローグっぽいところがコメディ満載といった感じでかなり笑えました。アメリカ人は大好きな系統だと思われます。ハードボイルドを逆手にとったコメディといったジャンルかもしれません。
さて今日は日曜日。これを書いているのは朝なのですがこれから朝御飯を食べて、ちょっと身支度して勉強を兼ねたバイト(プロジェクト)にでも行ってこようかと思っています。四時からはルイスペック先生のクラスのグループミーティング。でもこのグループプロジェクトはかなり進んでいるので心配なさそうです。それではまた。

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